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2011年 02月 01日
![]() はじめて作ったカレンダー、おうちにひっそり貼っていただいて、 2011年のお供をさせていただき、 本当にありがとうございました。 寒い日が続く中、この椿の花のように、 ぽっと紅くなるような、暖かい(温かい)お言葉をたくさんいただきました。 とてもうれしかったので、 買っていただいた方の了解を得て、大事に大事に紹介させていただきます。 More 2011年 01月 01日
![]() あけましておめでとうございます。 ごぶさたしております。 2010年は皆様にとって、どんな1年だったでしょうか? 私は、いろいろな変化のある1年でありましたが、 人にも恵まれ、馬か、ろばかと思われるような、大変丈夫なカラダにも、恵まれ、 とてもよい1年だったように思います。 そんなこんなで、エネルギーがまたもくもく湧いてきて、 年末には、イタリアで撮った膨大な写真の中から、 カレンダーを作り、販売をはじめました。 おかげさまで、大変好評をいただいております。 何よりも、モノをゼロから創るのはなんと楽しいことか! 「365日、大好きなイタリアの物語を、空気のように吸い込んで生活できたら、素敵だな」 こんな思いから、このカレンダーは生まれました。 ということで、イタリアのカレンダーです! More 2010年 01月 15日
![]() 6年前、結婚50周年を、子供や孫に祝ってもらったオルサラ村のロッコとジュリア。 「今は、みんなすぐに離婚してしまうけれど・・・。 私たちは、教会の誓いのまま、ずっと結婚生活を続けた世代なのよ」 音楽家であり、大工であり、靴屋であり、穏やかだけれど、ちょっと気ままなロッコと、 辛抱強く、50年間踊り続けた妻のジュリア。 50年間。 人生はまわる輪のように あるときは、くるくると、坂を転げるように軽やかに走り出し、 あるときは、深い水たまりの中で、止まってしまったかのようであっただろうけれど、 50年まわり続けた今はもう、毎日、おなじリズムでまわれば十分。 彼らの家にある古いピアノの上の、メトロノームに、あわせるかのように。 毎日毎日、同じリズムでゆっくりと。 静かな夫婦の会話。 楽しみの玄人はだしの音楽。 村人に喜ばれる靴やの内職。 時おり、休暇でやってくる、遠くで勉強している孫たちの顔。 そんなリズムが毎日、毎週、そして、1年、 できることならいつまでも。 今日はオルサラ村の老夫婦の、そんな小さな毎日と、まわる輪のようなお話を。 More 2010年 01月 01日
![]() みなさま、あけましておめでとうございます。 お正月なので、オルサラ村のお話は、ちょっとお休みして、 お正月なので、ちょっと今までを振り返ったり、 お正月なので、これからの人生、知る人ぞ知る、 ”宝くじに当たり続ける方法” について考えたり。 なにしろお正月ですから。 More # by andosachi | 2010-01-01 20:39
2009年 11月 17日
![]() 「大変な仕事を楽しくやる100の方法」 なんていう本の企画が持ち上がったのなら、 オルサラ村のパン屋さんにお願いするといいと思う。 あるいは、ただ単に、 オルサラ村のパン屋さんの工房を、ふらりとのぞいても。 朝いちばん早くたって、 オーブンの前は、いつも暑くたって、 焼きあがり途中の、パンをかき回す作業は、なかなか重労働だって、 なぜかみんな冗談いって笑ってる。 だからみんながつまみにくる、 そんなオルサラ村のパン屋さんへ More # by andosachi | 2009-11-17 10:53
2009年 11月 15日
![]() 「すぐ迎えに行くから」 そういわれて電話を切ったものの、 待てど暮らせど、なかなか車は、やってこない。 イタリアの”すぐ”の感覚を すっかり忘れちゃったよな。 まあ、いそぐこともまったくないし。 そんなことを思いながら、 大きなリュックをざくっと地面に置いて、 めずらしく、太陽をしっかり浴びたい気持ちになって、 ぼーっと炎天下の中、待ち続ける。 ぎゅるぎゅる小石をけちらしながら、埃をたて、 おんぼろ車が、坂をのぼってきて、 これが、ミケーレの”すぐ”のお迎え。 「はじめまして」 More 2009年 11月 12日
![]() 人は、あたりまえに自分の脇に”ちょこん”といつもあることには、 もはやそれが、大切なもの、とか、貴重なもの、なんて、思わないもの。 オルサラ村の、ほとんどの家の、うすぐらい食料部屋には、 夏に作った手作りのトマトソースが、ラムネ色のすらりとした瓶に入れられて あたりまえに ”ちょこん”と並べてある。 イタリアでも、特に都会では、手作りのトマトソースを1年中食べている人なんて、 そうそういるわけでもなく、 この”ちょこん”は、実は、なかなか貴重なんだ、と あちこちの地方を、あちこちの家をまわったあと、 ようやっと気がついた。 今日はオルサラ村のトマトソース作りの1日・・・ More 2009年 10月 19日
![]() イタリアのかかと、プーリアにある人口3000人ほどの小さな村、 オルサラ・ディ・プーリア。 数年前に4ヶ月ほど滞在して、 すっかり気に入ってしまった小さなこの村。 イタリアに着いたとき、まず思った。 「オルサラにいつ"帰ろう"か?」 プーリアの大きな町、フォッジャ駅から出発するオルサラ村行きのバスの、 2年前とまったく変わらぬ時刻表を見て、 おもわず、にっこり。 自分の国以外にも、 いつでも帰れる小さな村がある。 待っていてくれる人たちがいる。 そんな小さな幸せがふと心にやってきて、 カラカラに乾いたプーリアの小麦色の平原を マッチ箱が風に吹かれて、コロコロと転がるように走る青いバスの中で、 またにっこり。 「オルサラ村に帰ってきたんだ。」 More 2009年 08月 20日
![]() 海がものすごく蒼くて 食べ物がおいしくて ワインがうまい 人もオープンだし・・・ サレント地方ってどんなところ? イタリア人に聞いたら、口々にこんな答えが返ってくるプーリアの最南端。 そんな旅に誘われたら、 まずは安易に車にのっかって それからほんとか確かめようと・・・。 出発前日の晩、マルケに住む友人から、 ボタン操作がまだよくわからない、買ったばかりの一眼レフの、 即席カメラ講座を受けて、 旅行かばんに大切につっこんで、 心が落ち着いてから読もうと、 ついにイタリアまでもってきてしまった 村上春樹の”1Q84”もその脇に。 そしてイタリアのかかとサレント地方へ。 More # by andosachi | 2009-08-20 00:20
2009年 07月 30日
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イタリアの食べ物の物語は、 こちら ↓(NEW) イタリアの台所から マルケ州からはじまったイタリア生活から、シチリア・モディカでのお菓子修行までは、こちら↓ イタリア料理スローフード生活1 プーリアの素朴な小さな村、オルサラ村、ペッペのレストランでの楽しい日々の様子はこちら↓ イタリア料理スローフード生活2 掲載写真の無断使用は、お断りいたします。 copyright (c)2006-2010 sachiko All rights reserved カテゴリ
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