2010年 01月 01日

あけましておめでとうございます

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みなさま、あけましておめでとうございます。

お正月なので、オルサラ村のお話は、ちょっとお休みして、

お正月なので、ちょっと今までを振り返ったり、
お正月なので、これからの人生、知る人ぞ知る、
”宝くじに当たり続ける方法” について考えたり。


なにしろお正月ですから。






ご無沙汰しております。

2009年は、みなさまにとって、どういう1年であったでしょうか?

私にとっては、大きな転機となった1年であったように思います。

それは、

何か人生のイベントがあったとか、死別があったとか、
そういう”出来事”によるものではなく、

自分の深い部分での、生き方のギアチェンジのようで、
自分が、したというよりは、目にみえない何かが、音もたてず
ギアの上においておいた、私の手を包んで、そっと動かしてくれたような。

それも、痒いところに手が届くような
機能的な日本車のギアというよりは、

「こんなのでも、ともかく走ればいいのよね」 というような、
不器用な、でも、どこか憎めないチンクエチェント車のギアのようで、

ギアチェンジしたから、さあ、ぶっとばせる!というわけではないのですが。

それでも、ちょっとガクンガクンと
お世辞にも、スムーズでないギアチェンジをしたあとは、
前よりずっと楽に走っているのに、気がついたわけです。


1つ目は、


静かに、しかし、深い人間関係を通して、
自分の中の、

「外側からの幸せがあって、はじめて幸せになれると思っている自分」や、
「いつも成長していること」を自分に期待していた自分に気がつかされて、

ちょっと両手を広げてみたわけです。

ぎゅっと眉間にしわよせて、握り締めていたこの観念を、
そろそろ手放してみてもいいんじゃないか?と。


友人に言われて、はっとしました。

「人生で、大切なのは、何かを”する”ことではなく、幸せになること。」
「君の人生は、今きっと、”する”ことから、”ある”ことへのシフトのときだね」

「外側の条件からの幸せでなく、自分の内面からくる、ゆるぎない幸せを持つときなんだ」


もしかしたら、今までの人生の中でだって、
こういう言葉は、読んでいたかもしれない。

人の話で、きいていたかもしれない。

でも、”時”がきて、まるで、もうそうしなくては、生きられないような気がして、
気がつくと、

開いた両手に、入ってきていたのかもしれません。


2つ目は、

"宝くじに当たり続ける方法”について。

誤解を承知でいうのなら、
それは、ひとつ。

サレンダーすること。
天の声を聴くこと。

これは、心理学者のチャック・スペッザーノ氏が言っていて、
それをきいたときは、正直、「そんなことで、うまくいくわけない!」と大いに疑っていたものです。
「そんな怠け者で、いいわけない!」って。

でも、結局のところ、うまくいくのです。

うん、結局のところ、うまくいく。


もちろん、それは、布団の中で、寝てればいいというわけでなく、
自分ができることは、100%与えてやるのだけれど、

でも、もしも、できなくたって、
究極のところ、天にまかせて、寝ちゃってもいいや!くらいでいいのかも。


なぜなら、問題というのは、問題じたいが問題なのではなく
問題に、フォーカスしすぎていることが、問題なのだ、とわかったから。


人は、強くなりすぎたとき、
天の声をきくことはできないし、

自分の声だけで、長い人生生きていると、
きっと行き詰っちゃうのでしょう。


私が、この1年で変わったことは、
「やることリスト」の予定表は、参考程度にして、

身をまかせよう、という気になったこと。

「真実を、私にはっきりわかる形でみせてください。
真実とは、魂が喜ぶこと。」
と、ちょっと祈ってみる。

真実=ミラクルというのは、実は、毎日起こっているのだけれど、
私たちは、実は、けっこう気がつかない。

なぜなら、ミラクルは、思ったとおりにやってくるとは、限らないし、
わがままな私たちは、祈っておきながらも、
「自分が思ったとおりのミラクルじゃないと、いらない!」とはなっから、受け付けないのです。


2010年、私のテーマは、
天に対して、謙虚になること。

自分のやり方、正しさ、答えを知っているという気持ちを手放して、
天に謙虚になる。

「私は何もわかっていない、だから、教えてください」

そうして、覚醒(気づき)の目をもって生きていけたら、いいなと思います。


私が人生で大切だと思うこと。、

愛、

信頼関係のある人間関係、

ユーモア、

シンプルさ、

創造すること、

表現すること、

平和、(葛藤のない状態)

自然、

楽しさ、


そんなこんなで満たされる2010年でありますように。



そして、ギアチェンジをして、つくづく感じるのは、
幸せは、人間関係の中から、やってくるということ。

ふと思う。

自分が死ぬとき思うのは、

人間関係を通して、与え、受け取った
温かいエネルギーが、自分の中に、満たされていることが
一番大切なんじゃないか、と。

こんな魂を、次の生まれ変わりの人生に引継げたら、
私の分の人生は、けっこうよしとしようかな。


なにしろ、お正月なので(笑)

ちょっといろいろ考えてみました。


そして、

更新は、遅々としているのにも、かかわらず、のぞきにきてくださっている皆さま、
本当にありがとうございます。

まだまだ書きたいことは、たくさんあるので、2010年
遅々と、ちゃんと更新します。(!?)


本年も、どうぞ、よろしくお願いいたします。
みなさまの2010年も、幸多く、平和な心で、過ごせますように。


そして、一人一人の平和な心が、
世界の平和につながりますように。
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by andosachi | 2010-01-01 20:39


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