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2007年 11月 21日

アンティーク家具のある料理学校

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                 霧の中のペッペの学校。
          昔、あるお金持ちの一家の、夏の間の別荘でした。
     ペッペの夢のひとつだった、プーリアを、畑から味わう学校は、
                  まだはじまったばかり。


何もなかった部屋に、家具が入って    
      
夏にオルサラにいたころ、工事中のこのお屋敷を見せてもらったものでした。
がらーんとして、まだ何にもない部屋、あちこちから、配線が見える廊下。

「アンティークの家具を選びにいってたんだけど、なかなか高いなあ」 
苦笑していたペッペ。

季節がひとつ巡って、訪れてみると、
すっかりできあがった内部。

素敵な家具が入って、冷たいただの箱が、
上品で、クラシックな、部屋に、変わっていました。


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シングル×2人部屋


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ダブルベッドの、黄色い部屋


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同じくダブルの緑の部屋


全部で、8室。
各部屋ごと、色が変わります。
全室、シャワー、トイレ付き。

大きなテラスもあり、そこからの眺めもすばらしく、
そこで、パーティーも開けます。

1回には、最新式のキッチンと食堂。


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アンティークのソファー。


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廊下にも、アンティークの素敵な皮の椅子が。


まだ、オーストラリア人のグループが、泊まっただけ、というこの学校。
プログラムがある、というより、来る人に合わせて、
2日、3日と、短い期間で、コースを開く予定のようです。

大地の力のもつ、自然で、素朴、それでいて、濃厚な味を味わえる、
楽しい機会になることは、間違いないでしょう。

オルサラの葉っぱたちの味は、濃く、
手作りのトマトソースは、やさしい味。

そして、夢を実現していく、ペッペの実行力。


小さな小さなオルサラ村だけど、
見るもの、聞くもの、食べるもの・・・
今回は、4日間の滞在でしたが、
どれも、私にとっては、大きく残るものでした。
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by andosachi | 2007-11-21 16:13 | プーリアの日々


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